2019.02.19 Tuesday
2019.02.17 Sunday
憂鬱、鋭くなって
まず基本としてネトウヨやレイシズムというのは許容すべきか否かといった議論をする話ではなく、否定しかありえないし何故否定されるべきなのか理解できない人間がいるのなら、そいつが理解出来るまで説明や会話を続ける作業でしかない、それも無理なら断絶しかないというものだと思っている。
2019.02.13 Wednesday
2月
2019.02.07 Thursday
日記
2019.01.30 Wednesday
月末ですよ。
ライブ=非日常だと言われがちだけど
日常と同じぐらいレイシズムだのセクシズムだのなんだととか
我々を悩ます暮らしのあれこれが普通にあるんだから(SNSがあることで余計に透けて見えてしまうことも多いし)
ああ全然これって日常だなぁって思う時もある。
もちろん素晴らしい瞬間もあるし、そういう場所を避けて家に閉じこもっていようと思ってしまうほどナイーブではないので
別に楽しみたい音楽があればその場所に行くことは行くけど、それがやたら日常とかけ離れてるとはそんなに思わない。
非日常ってもっと神経質なものだと思う気持ちもある
会いたい人が多いのと同じぐらい、別段会いたくない人も多い
それはもう日常、めんどくさいことはめんどくさいまんまです
このライブではそういうのは認めない!と高らかに宣言されたハードコアのライブとか
予めアナウンスされてたりするとああこれは非日常空間を作ろうと頑張ってるんだなって視点になったりする。
それはそうとサスペリアのリメイク超良かった。
パンフレットだけでも買えばよかった。
2019.01.08 Tuesday
2019
2018.12.02 Sunday
2018
2018.11.04 Sunday
11月
トピックはあるけども相変わらずで、早稲田で見たDEEP ENDが良かった。
70年代の映画見てるとって車がかっこいいすよね、車関係ない作品だけど。
2001年IMAXも良かった。
音楽は聴いてるようで聞いてない気もする、soakubeatsのアルバムをたくさん聞きました。
趣味のモチベは高いけど、人生のモチベはひくい。
とかいいつつこれを読みました。
そんなに深いことはかいてないけど、若者でいられないことは苦しむより受け入れた方が楽なんですよいう話でした。
多分人から言われたら「んなこたわかってんすよ」的に嫌なことでも、本で言われると受けれれるパターンはあるなぁって思う。
そこで見たこのドキュメントが良かった、若者の"若さ"みたいなものを搾取した大人とその若者たちについての話。
永遠に失ってしまった青春があって、それは呪いにも変わるのだけどそれにも折れなかったのが若さの象徴になっていて
なんかとにかくいいんですよ。マジで友達とかに薦めたい。
2018.10.13 Saturday
名前が変わった
この前corneliusのライブを見た、20年来のファンだったけど初めて。
mellow waves以降の曲中心だったけど、ファンタズマとかポイントの曲もあってよかった。
surfing on mind wave pt 2がめちゃ良くてあのボリュームを国際フォーラムの大ホールで聴けたのが良かった。
アンビエントだけど爆音でさらに映像も良かった。
このくらいの規模のミュージシャンのライブはたまに行きたいなと思った。
映画は入院中で見れなかった君の名前で僕を呼んでをやったみたのだけどあのエンディングはめちゃくちゃやばかった。
あれは小説ではできない映画だからこその表現というか、ああいうのはいいですよね。
2018.09.21 Friday